あざといあなたの処方箋
「すっごいの、開発しちゃった」
そう言って悪戯っぽく嗤ったあなたの目は何処か狂気に満ちた赫い月光の様で、僕の隠していた奥の奥の底の感情を剥き出しにしたのだ。
嗚呼、そんなところ、見ないで欲しい、暴かないで放っておいてよ…！
足掻こうにもどうにも脚が竦んでしまって彼の眼から逃れられない。そうかこれは罰だ、これは罰なんだ。
人を殺め続けた僕の、僕自身による、あなたの姿を借りた幻影の魅せる甘い罰。
僕は白い左腕をそっと差し出し二の腕をぐっと握り締め青白い筋が浮かぶのを待った。
あなたは舌舐めずりをして心底嬉しそうな顔をして青白い血管に針を刺す。
「朝までストレングス♡」
そう言って悪戯っぽく嗤ったあなたの目は何処か狂気に満ちた赫い月光の様で、僕の隠していた奥の奥の底の感情を剥き出しにしたのだ。
嗚呼、そんなところ、見ないで欲しい、暴かないで放っておいてよ…！
足掻こうにもどうにも脚が竦んでしまって彼の眼から逃れられない。そうかこれは罰だ、これは罰なんだ。
人を殺め続けた僕の、僕自身による、あなたの姿を借りた幻影の魅せる甘い罰。
僕は白い左腕をそっと差し出し二の腕をぐっと握り締め青白い筋が浮かぶのを待った。
あなたは舌舐めずりをして心底嬉しそうな顔をして青白い血管に針を刺す。
「朝までストレングス♡」
よいやみこがらし
添い遂げて寝てくれる人も無し、タバコもとうに吸いつくし空箱だけが床に転がり、睡魔さんのお迎えすらも来ない、そんな天涯孤独な夜
ｘ
ほんと何様のつもりなんだろ
なんかとげがあるんだよなー
やっぱ無理かなー
どうせ戻ってくる価値も無いと思ってるんでしょ
なんかとげがあるんだよなー
やっぱ無理かなー
どうせ戻ってくる価値も無いと思ってるんでしょ
自信が無いわけでもないんだけど
ワタシの持っている知識だとか能力がどこまで通用するのかはわからない。
足りないなら足りないで勉強すればいいだけの話なんだけど。
ずっとそのモチベーションを保っていられるかと言われたら自信はない。
足りないなら足りないで勉強すればいいだけの話なんだけど。
ずっとそのモチベーションを保っていられるかと言われたら自信はない。
花プロット
彼岸花の花言葉「あきらめ・独立・情熱」テーマ
百合っぽい内容
ドライな性格の高校生リコと人懐っこくて可愛い系のミミ
情熱に応じて彼岸花が具現化するリコ。
それに戸惑う。
ピアスの開け合いとか
最初は仲良しなんだけどだんだん性的な好意に気恥ずかしくなってきてミミに冷たく当たってしまって距離が開いてしまう。
そんな時、ミミが突然わたし結婚するのって言って去ってしまって一コマブチ抜きでリコが泣くシーン入れたい(彼岸花具現化)
あの時私がもっとミミを大事にしていたら今とは違う未来があったの？
ラスト 彼岸花畑
白いワンピースのリコ
拡張されたリコのミミに開けてもらったピアス穴。
ねぇミミ。いくつもあきらめを拾ってきて、やっと向こう側が見えるまで拡張したよ。
あんたの未来を愛してる。
00G越しの彼岸花畑は咲いてるんだけど周りは枯れてる
百合っぽい内容
ドライな性格の高校生リコと人懐っこくて可愛い系のミミ
情熱に応じて彼岸花が具現化するリコ。
それに戸惑う。
ピアスの開け合いとか
最初は仲良しなんだけどだんだん性的な好意に気恥ずかしくなってきてミミに冷たく当たってしまって距離が開いてしまう。
そんな時、ミミが突然わたし結婚するのって言って去ってしまって一コマブチ抜きでリコが泣くシーン入れたい(彼岸花具現化)
あの時私がもっとミミを大事にしていたら今とは違う未来があったの？
ラスト 彼岸花畑
白いワンピースのリコ
拡張されたリコのミミに開けてもらったピアス穴。
ねぇミミ。いくつもあきらめを拾ってきて、やっと向こう側が見えるまで拡張したよ。
あんたの未来を愛してる。
00G越しの彼岸花畑は咲いてるんだけど周りは枯れてる
みんな大嫌い
つまらない
飽きた
くだらない
疲れた
もう嫌だ
冷めた
どうでもいい
飽きた
くだらない
疲れた
もう嫌だ
冷めた
どうでもいい
スチールソウミッドナイトデッド
今宵は鋼の躁が来てるので眠れそうにありません。
誰か私にブレーキをかけてよ。
ぶっ壊すから。
頭が割れそうに痛い。
息もしづらい。そういうシンドローム。
お母さん起こそうかな。
勢いで色々やらかしそう
自制心が働かない
みんな大好きでみんな大嫌い
自分の過去作品見てニヤニヤしてる自尊心のゲル状の何か。
誰か私にブレーキをかけてよ。
ぶっ壊すから。
頭が割れそうに痛い。
息もしづらい。そういうシンドローム。
お母さん起こそうかな。
勢いで色々やらかしそう
自制心が働かない
みんな大好きでみんな大嫌い
自分の過去作品見てニヤニヤしてる自尊心のゲル状の何か。
最近乖離だかせん妄だかの症状が酷いので
発言に責任が持てないのでTwitter封印しようと思う。
こっちににげます。
現実味のない毎日。
ふわふわした脳みそ。
昼間は誰が出てきてるのか分からないし誰とかそういうのも全然分からないんだけど、1つ言えるのは、描き手が私の中には存在しているってことだけ。
こっちににげます。
現実味のない毎日。
ふわふわした脳みそ。
昼間は誰が出てきてるのか分からないし誰とかそういうのも全然分からないんだけど、1つ言えるのは、描き手が私の中には存在しているってことだけ。